昨日は夏至だったので、

100万人のキャンドルナイト を、モヒョっ子たちと自宅でささやかに実施。

100万人のキャンドルナイトは、夏至と冬至の日の20時~22時の間だけ、電気を消して、ろうそくを灯して、暗さを感じてみよう、そして、普段生活のもろもろに流されて見えないものを見つめる時間を持とう、という運動です。

ろうそくを灯すと、やっぱり思い出されるのは震災の日。

東日本大震災は悲しい災害ではあったけれど、あの日はこの国のひとびとの暮らしの方向が変わるターニングポイントになるような気がしていた。

でも、節電は一過性のブームに終わり、いつのまにか町は過剰な光があふれていて、私たち自身もいつのまにかそれに慣らされている。

暮らしに流されて、暮らしのことを考えなくなる、という矛盾。

思考停止していたことを反省しつつ、自分はどうしたいんだっけ?自分はどっちへ進みたいんだっけ?と、自問。

ろうそくの火や、電気のない暗さは、そんないろいろのことを考えさせてくれました。

 

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電気を消して、スローな夜を。