柿畑をやっているご近所さんから柿をいただいたので、
干し柿作りをすることに。
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柿を軒下に干しているこの景色が秋らしくて好きなのです。
南信州は干し柿で有名なところで、いたるところで柿を干しているのを見ることができます。
特に飯田、高森辺りの一面の柿すだれ(←業務用)は文字通り「すだれ」。
圧巻です。

2週間くらい干したところで味見。DSC_0558

中がとろとろであんぽ柿みたいです。
甘味もばっちり。

渋が抜けるしくみは、日光により、渋い成分(タンニン)が水溶性(=舌で感じる)から不溶性(=舌で感じない)に変わるからだそうです。
で、甘い柿より渋い柿の方が本当はずっと甘いのに渋さで分からなくなっていただけなので、渋さが感じられなくなることで本来の甘さが感じられるようになる・・・のだとか。
不思議不思議。

もっと乾燥させてコロ柿になったらレーズンの代わりに焼き菓子に使おうと思っていたのだが、この分だといくつ残るかあやしいもの。