モヒョ的暮らし

モダンひょうたんモヒョの田舎暮らし。

Month: 8月 2016

芽が出た

わとわまつりのフライヤーが届きました。

出店数も多くて超充実!!

特に飲食系の充実度たるやハンパない。

こんなにおいしいお祭り、ちょっと他にはないですね。

例年にも増して楽しそうです♪

 

さて、お盆を過ぎればもう秋!なモヒョ家。

山の朝晩は空気もひんやりしてきました。

秋のタネまきの準備をすべく、コンポストから堆肥を出して土に混ぜたところ・・・

 

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一斉に芽吹くウリ科植物(たぶん、ひょうたん)。

堆肥の熟成が甘かったようで、タネたちはコンポストの中でもしっかり生きていました。

見た感じ、土になってたんですけどね…。

 

これほど生き生きと芽吹かれると、抜いちゃうのが申し訳なくなってきます。

(かといって植えておいてもじき寒くなって枯れちゃうしなー)

 

クヴァスを作ってみた

ロシア(とその周辺諸国)の夏の風物詩、クヴァス。

ロシア(とその周辺諸国)では、夏になると、KBACと書かれた小さな黄色いタンクローリーが町に出現します。

このタンクに入って一杯いくらで売られているのがクヴァスという、茶色っぽいような黄色っぽいようなすっぱいような甘いような不思議な飲み物です。

最初にクヴァスを飲んだのはキルギス(←旧ソ連の国です)でしたが、首都ビシュケクの市場の一角にクムス(馬乳酒)売りが集まっているエリアがあって、ここにクヴァスもペットボトル入りで売られていたのでした。

材料は全然違いますが、発酵で軽い酸味が出ているせいか、クヴァスとクムスの味はちょっと似ています。

 

で、作ってみましたよ、クヴァス。

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ライ麦粉(ライ麦パンでもいいらしい)をオーブンでこんがり焼いたのを袋に入れて、

水に砂糖を溶かしたところに、ライ麦粉袋と、リンゴ、レモン、レーズン、はちみつ、ワインイーストを加えて、

室温に置くこと1日。

発酵してぷつぷつしてきたら漉す。

けっこう簡単にできました。

どうせ飲むなら冷蔵庫でがっつり冷やして飲んだ方がベターです。

 

味は・・・ 上に書いた通り、すっぱいような甘いような不思議な味です。

発酵のもやっとした感じがなんともいえん!(いい意味で)

記憶にあるキルギスのクヴァスよりフルーツっぽさが強くなりましたが、まあまあこんな感じだったかなー。

でも、ロシア(とその周辺諸国)を懐かしむ人を除けば、たぶん日本人にはあんまり一般受けはしないだろうな・・・。

ひょうたんハウス

モヒョ畑のひょうたん2016バージョンは、ひょうたんハウス。

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元気がよすぎて、しょっちゅう剪定しないとハウスからつるがあふれだします。

下には枝豆。

根粒菌で少しでも窒素を供給してくれることを期待して植えたけれど、今やすっかり日陰。(でもちゃんと豆はなってる)

 

ひょうたんハウス内部はこんな感じ。

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涼しげでしょー?

ここ数年、真ん丸、とか、レモン型、とか、円盤型、とかいろいろ育てていたのですが、今年はトラディショナルなひょうたん形のみです。

うーん、「日本の瓢箪」(←あえて漢字)はやっぱりこれよね。

今年は畑のつくりを一新したこともあり、いい感じにすくすく育ってます!

ただ、このスペースに3本は多すぎたかも…。

 

つるの先っぽ。

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モヒョのランプの模様にも唐草模様を多く使っていますが、つるがぐんぐん伸びて絡まっていく様子は、生命力の象徴として古今東西で広く紋様に使われています。

勝手気ままに伸びていくようでありながら、ある種の規則性もあり、そこに自然の美がある、と思うのです。

植物は、歩きも鳴きもしないし、成長もごくゆっくりで目に見えるような動きはないですが、つるに限っては、朝は絡み付いていなかったのに夕方はがっちり支柱につかまっていたり、なんだか植物の意思を感じて愛おしくなります。