モヒョ的暮らし

モダンひょうたんモヒョの田舎暮らし。

Month: 4月 2015

伊那谷縁日

昨日の「昭和の日」(「みどりの日」じゃなくなったんだね・・・。いつのまに?)は、
中川村の河川敷で行われた 伊那谷縁日 へ。

今回はひょうたん出店ではなく、モヒョ太郎&モヒョ子をともない手ぶらで遊びに。

もちつきありーの(よくある杵じゃなくて、アフリカの人が脱穀につかうような単なる?棒でついてたのが興味深い!)

紙芝居ありーの(しかしなぜか快晴のもと、満蒙開拓の話だった。キッズにはちと難しい。)

ジェンベありーの

引き馬ありーの

いろいろ盛りだくさん!でも広い広い空の下、ゆるい時間が流れていました。(暑かったけど)

やっぱり芝生っていいねえ。
しかもこういうところの芝生はシカのウンコがないのがいいです。
モヒョ家周辺の草っぱらはシカのウンコだらけで座るのにちょっと躊躇するので。

 

・・・しかしモヒョズの興味関心は、

水道。

どこにでもあるじゃん。
つーかうちにもあるじゃん。

後半、公園の水飲み場から離れないふたり。

子どもってわからん。

#95 カレーが食べられるようになる

長いことカレーというものが苦手でした。
なぜだろう。
あの強烈なにおい?どろっした感じ?口や手や鍋にこびりつくのが面倒だから?
とにかく子供のころからずっと「カレーぎらい」として生きてきた。

ところが、ここにきて大転換が。

モヒョ太郎がカレー大好きなんである。

保育園の給食でカレーが出るとおかわりまでしているらしい。(カレーの日は献立表を見なくてもすぐわかる。持って帰ってきたエプロンやスプーンがすっかりカレー臭だから。)
食事を食べさせるのにも一苦労の2歳児のこと、夕食時に食べる食べないでもめるのが面倒な日に、ふと思いついてカレーを作ってみた。
すると、自らスプーンを手にぱくぱく食べるのである。
なんて楽!
しかもカレーって作るの簡単なんですね(嫌いだからこれまで作ったこともなかった)。
その上翌日も食べられるので2日分まとめて作れちゃうんですね。
なんて便利!

そんなこんなで何度か作ってみるうちに、気づく。

意外とおいしいじゃん、カレー。

子供のころから家でカレーの日は自分だけ別メニューにしてもらい、
給食のカレーシチューは可能な限り残し、
飯盒炊飯のカレーも白米だけ食べてやり過ごし、
住み込みバイトのまかないでカレーが出た日は自分だけシチューのルーを入れ・・・
てな具合で生きてきたけれど、
(タイカレーやインドカレーは初めから食べられた。苦手なのは日本のカレーだけ)
後半はもしかして食わず嫌いだったのか。

子供のころから鬼のように偏食で、カレーもだめ、ハンバーガーもだめ、モツ煮込みもだめ、スモークサーモンもだめ、寿司もだめ、煮魚も、ブリの照り焼きも、カキフライも、焼きイカも(つまり魚介全般)みんなだめ、母親の味付け以外は基本的にイヤ、みたいなめんどくさい人間だったけれど、大人になるにつれ食べられるものの幅は随分広がるものです。
サソリの唐揚げも食べたし、羊の脳みそも食べたし、米を肉と牛乳で煮たものも食べたし・・・。

それにしても、食べ物の好き嫌いって一種のアイデンティティだと思う。
カレーが苦手というのは珍しいので、
ことあるごとに「へー、カレーきらいなのー?」と言われてきた。
ここに至ってカレーぎらいを克服してしまうと、それはそれでちょっぴり自分らしさ(?)が損なわれるような気さえしたり。
それにしても、まさか自らカレーを料理する日がやってくるとは・・・。

でも、人生、食べられないものが多いより食べられるものが多い方が楽しみが増えてめでたいことですね。

Awesome!

#96 工事に興味を持つ

最近、重機を見かけたり、工事現場を通りかかったりすると
おっ♪(←「♪」が重要)
とか思ってしまう自分。

なぜかというと、月~金母子家庭&在宅勤務の私にとって平日ほぼ唯一最長の話相手(モヒョ太郎/もうすぐ3歳)の目下最大の関心事が、工事 だから。

彼の目には、おそらくパワーショベルやダンプカーだけが違う色で映っているらしく(?)、
車から眺める景色の中でも、新聞やテレビの中でも、どんなに小さい姿であってもとにかくこまめに見つけてはチェックしている。

こういう人と毎日毎日共に生活していると
知らず知らずのうちに影響を受けていて、
車を運転しててもなんとなーく重機を目で追ってしまったり。
図書館でこれまで近づいたことのないコーナーに吸い寄せられてしまったり。
いつの間にやら知識も増えます。
モーターグレーダーなんていう名前の機械がこの世に存在することすら知らなかったし、
ブルドーザーとホイールローダーの違いなんて気にしたこともなかったし。
(しかし今やそんなことは我々の間では常識。ていうか基本。)

これは、「サッカー好きの彼氏ができたから私もサッカーに興味を持ったのー」
というやつと基本的には同じだけど、度合が違うと思う。
どれだけサッカーおたくでも大人ならそれなりに節度というものがあるし
他人の趣味は他人の趣味だし、という態度をこちらがとることもできる(普段の私のように)。
が、敵は幼児。しかも自分の子。
重機の関連の話題が会話の9割を占め、しかも同じ話を30分以上繰り返したとしても、「そういうの興味ないし」とか言えないのであります。

その結果、不思議なことに
これまでの人生において微塵も関心を抱いたことのなかったパワーショベルその他に
いつの間にやら興味と親近感を感じている自分・・・。

年を重ねるにつれ毎日はますますルーティン化していき(そして同じことの繰り返しということの価値もまた感じるようにもなり)、よくもわるくも大きな出会いや変化は稀なことになってくるけれど、
一生興味持つことなんてないと思っていた(どころか、興味なさすぎてそのように意識することすらなかった)ことが、こうやって突然人生の中でクローズアップされることもあるのだなーと思う。

人の出会いって貴重。
そして不思議。
私の世界を少しだけ広げてくれて、ありがとう。

工事の次は何がくるだろう・・・。

Awesome!

#97 ビンが空になる

世の中には
物がしっかり備えられることでしあわせを感じる人と
物が片付くことでしあわせを感じる人がいます

「断捨離」なんてことばがはやるくらいなので、
世の中にはため込むことに安心を感じる人の方がおそらく多いのかもしれませんが、
当方、断然後者です。

常備菜にしろジャムなど保存食にしろ、いろいろ作りはしますが、
そして作ったときはそれはそれでうれしいんだけど、
それを全部消費したときはもっとうれしいです。

空になったタッパーやビンを洗うととっても満足を感じます。

冷蔵庫はいっぱい詰まっている状態より、空に近い状態の方が好きです。

こと食品に関して、ありすぎて余るくらいならちょっと足りないくらいの方が気分がいいです。

そんなわけで、

空きビンいっぱい。

DSC_0670

Awesome!

#98 探し物が見つかる

最近見つかったもの。

・こいのぼり
→おととし買った小さなこいのぼり。どこにしまったのかすっかり忘れたため去年は飾れず。
季節外れの冬に蔵の中で発見。今年こそは飾るぞー。

・エスプレッソメーカー
→ここ数年ドリップしか飲まないのでしまいこんでいた直火式のエスプレッソメーカー。
高速道路を40分走らないとスタバに行けない生活も3年が経ち、
家でもカフェラテくらい飲みたいなーと思ったものの、肝心のエスプレッソメーカーが行方不明。
もしや捨ててしまったのでは?と思ったら、食器棚の奥で発見。

・キリムのバッグ
→かつて家の者がトルコで大量に仕入れたキリムのバッグ。
1番気に入っていた柄のものがいつのまにか行方不明になったのでここ2年ほどは2番手が活躍。
押入れにて偶然発見。

まだ見つかってないもの。

・中華鍋
→一時期大活躍していた中華鍋。
引っ越し(3年前だが・・・)のどさくさでどこかに失われたもよう。

・モヒョ子のパジャマズボン
→どこへいっちゃったんでしょうか。

・自分のスパッツ
→これもどこへいっちゃったんでしょうか。

持ち物の管理が適当な上に捨てるのが好きなのでよく物が行方不明になりますが、
なくなったと思ってたものが予想外なときに予想外なところで見つかると
ちょっと楽しかったりします。

Awesome!

・・・かな?

ところでawesomeは「サイコー!」という意味だけど、もともと「ひどい」という意味でもあったようです。
昔昔アメリカ留学中の話。
友人にトム・クルーズみたいなイケメンのメキシコ人がおり、
彼について
「○○君ってハンサムだよね」
と言ったら、
発音が悪くてhandsome(ハンサム)をawesome(ひでーやつ)と間違えられ
「なんで?何か嫌なことされた?」
と言われたことがあります・・・。
最近の日本の若者が「ヤバイ!」でいいことも悪いことも表すことについて目くじらを立てるおじさん方がしばしばおりますが、(そろそろ若者という年代でもないけど、「ヤバイ」のこの用法についてはあまり抵抗がないです。)awesomeも似たような感じかもしれませんね。
アメリカのおじさんたちも「最近も若者コトバは・・・」って言ってるんでしょうか。

#99 雪をめでる 花もめでる

朝起きたら、まさかの積雪!!

2月頃なら「また雪か~」と思っていたところだけど、
思いがけない雪はちょっとうれしかったり。

今年は暖かくなるのが早かったので桜が咲くのも早く、
この地域にはめずらしく「入学式に桜」な年でしたが、
そんな桜に雪が積もって、これはこれでまた美しい!
めずらしさもあってか、近くにあるしだれ桜の名所(個人の敷地)は
雪の中、三脚とカメラを持ってうろうろしている人たちも。

町より寒いモヒョ家はまだ桜は咲いていませんが、ちょうど梅が満開。

DSC_0668

梅の花&雪の花のコラボ。

いいもん見た~。

Awesome!

#100 草もちをつくる

冒頭の番号はもちろんカウントダウン方式です。

さて。

ずいぶん春めいてきたので、昨日はよもぎ摘み。
夏にはちょっとした木みたいに硬くなり、刈払機でばっさばっさと倒すことになるよもぎも、
今の時期はいわば赤ちゃんなので、摘んでいてもやわらかくてふわふわで気持ちいいです。DSC_0658

今日はこれを使って草もちを作りました。
米粉と残りごはんで作ったので、もちもちで硬くなりません。
DSC_0667

絵本のばばばあちゃんシリーズの『よもぎだんご』を幼い日に見て以来
(子どもって、おいしそうな食べ物の出てくる絵本はよく覚えているものです)
実はずーっと作ってみたかった、
でもなぜかずーっと作ったことのなかった、草もち。
念願かなってついに作りました。
食べて春のパワーを体にとりこむぞー。

Awesome!

100 Awesome Things をはじめてみた

少し前にNHKの「スーパープレゼンテーション」なる番組で
ニール・パスリチャという人が出ているのを見ました。

このニールさんは
「1000 Awesome Things」 (1000のサイコーなこと)
というブログを開設し、
日々の小さなしあわせを見つけてそれをブログに綴り続けること1000回・・・
ついにはウェビー賞(ウェブ業界の有名な賞、らしい)に選ばれた、
という人です。

このブログ、1件1件は短いし、ごくごくシンプルで平易なのだけれど、
彼が大事にしたいという3つの「A」
Attitude (前向きな姿勢)
Awareness (子供のような新鮮な心)
Authenticity (自分に忠実に)
が底流にあって、なんだかしみじみ共感するのであります。

「世の中ってしあわせなこといっぱいじゃん!」
って言い切っちゃうこの人、なんだか素直にポジティブでいいなあ。

そこで、これをまねてちっちゃなしあわせ探しをすることにしました。(そういう人けっこういそうかも)

1000は続けられるかあやしいので、ひとまず100個。
しかも不定期。

わざわざ話すほどでもないほんとに小さなことでも
「おっ」と思える心を大事にしていきたいと思います♪