モヒョ的暮らし

モダンひょうたんモヒョの田舎暮らし。

Month: 11月 2014

干し柿

柿畑をやっているご近所さんから柿をいただいたので、
干し柿作りをすることに。
DSC_0534

柿を軒下に干しているこの景色が秋らしくて好きなのです。
南信州は干し柿で有名なところで、いたるところで柿を干しているのを見ることができます。
特に飯田、高森辺りの一面の柿すだれ(←業務用)は文字通り「すだれ」。
圧巻です。

2週間くらい干したところで味見。DSC_0558

中がとろとろであんぽ柿みたいです。
甘味もばっちり。

渋が抜けるしくみは、日光により、渋い成分(タンニン)が水溶性(=舌で感じる)から不溶性(=舌で感じない)に変わるからだそうです。
で、甘い柿より渋い柿の方が本当はずっと甘いのに渋さで分からなくなっていただけなので、渋さが感じられなくなることで本来の甘さが感じられるようになる・・・のだとか。
不思議不思議。

もっと乾燥させてコロ柿になったらレーズンの代わりに焼き菓子に使おうと思っていたのだが、この分だといくつ残るかあやしいもの。

虫を食べてみた

薪割りをしていたらこんな幼虫が出てきました。

 

DSC_0544

むちむちしてなんかけっこうおいしそうな感じ・・・。

アボリジニとかだったらペロリといきそうだよねーとか話していたら、
どうやらこれはテッポウムシというやつ(カミキリムシの幼虫)で、
昆虫食で有名な信州に限らずけっこう日本中で食べられていたとか。

・・・ということは初心者向きなのでは?

ということで、

DSC_0545

ちょっと焼いて食べてみました。

そのお味はというと・・・

外はカリッと中はトロッと。
しかもちょっとナッツのようなフレーバー。
お客さん、これはなかなかですよ~。

信州の昆虫食をこれまであくまでゲテモノとしか見ていなかった自分を反省しました。

おいしいです、虫。

薪割りが別の意味で楽しみになりそうかも。

発芽玄米酒「むすひ」

寒くなると日本酒飲みたくなりますね~。

土と平和の祭典でおなじみの寺田本家さんの発芽玄米酒「むすひ」がお気に入りです。

おいしいんだ、これが。

DSC_0533
↑飲んじゃったあとなので、ラベルだけ(笑)。

いわゆる吟醸うんぬんの日本酒とはだいぶ異なる味。

酸味が強くて、弱ーい炭酸もきいていて、後味さっぱり。

酸味といってもヨーグルト的な酸味です。

そういえば、香りも含め、モンゴルやカザフの馬乳酒と似てます。乳酸発酵ゆえ?

今はネット販売でいつでも買える時代だけれど、あえて「土と平和の祭典」で出会ったときだけ買っています。

ボジョレーじゃないけど、この「年に1回しか飲めない」感も、それはそれで楽しいのです。