モヒョ的暮らし

モダンひょうたんモヒョの田舎暮らし。

Category: 自給率アップ (page 1 of 3)

コーヒー焙煎&栽培!?

はまりつつあるコーヒーの焙煎。

そうしたらなんと!

隣町でコーヒーを栽培しているという方が!

さっそく視察に…

と思いきや、モヒョ太郎がグロッキーになったため、留守番…。

Yとモヒョ子だけで行ってきました。

 

出荷用の花を栽培している花農家さんだそうで、ガラス温室の中にコーヒーの木も植えているのだとか。

うーん。

自家栽培コーヒー。

いいな~。

でもこんな寒い地域でやるには本格的な施設とけっこうな暖房費が必要なんでしょうね…。

うちじゃ難しいかな…。

 

さて、コーヒー豆は、外側から、果皮(コーヒーチェリー)、内殻(パーチメント)、薄皮(シルバースキン)、豆(コーヒービーン)となっています。

果皮をむいた状態のものをいただきました。

黄色い~。

 

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これをむくわけですが、どうやるべきか…。

産地では果肉と一緒に機械で取ってしまうようです。

ビンに入れて突いてみたりもしましたが、量も少ないので結局手でむきました。(簡単にむけます)

(左)むく前 (中)むいた後 (右)取れた殻

 

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緑の豆の状態になれば、あとは通常の焙煎工程です。

 

できあがり~。

だいぶムラが減ってきた。ふふふ。

 

 

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小さい苗木も1本いただいてきました。

実をならせるどころか、極寒の我が家でこの冬を越せるかどうかも謎ですが。

がんばれ、コーヒーちゃん。

 

雪の日のアイスクリーム

とにかく寒い今日この頃。

モヒョ家も真冬日が続きます。

 

そこで。

絵本を見てたらやりたくなった、

雪の日のアイスクリーム!!

 

空き缶に、牛乳、砂糖、たまごの黄身、バニラエッセンスを入れて、ふたをして雪の中へ。

 

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絵本(その名も「ゆきのひのアイスクリーム」)によると、がちがちに固まらないよう揺らすとあるけれど、そんなにすぐできるわけでもなく、ずっと揺らし続けるのは寒いので、放置⇒しばらくしたら混ぜる の繰り返し。

周りの雪に塩をふっておくと温度がさらに下がってよいです。

 

午前中に初めて、3時のおやつにはできました。

↓もうからっぽだけど(^^

 

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ちゃんとアイスクリームなんですよ。

おいし~♪

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↓牛乳のにおいにつられて待つ犬。

(白い雪に白い犬で露出が…)

 

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そう、モヒョ家にはワンコがやってきたんです。

命名、ツァンパ。

チベットの主食、ツァンパです。

響きが気に入ってるだけで特に意味はなかったのですが、後日たまたまうちでツァンパ(大麦を炒って粉にひいたもの)を作っていたら、こぼれたツァンパ(粉)をツァンパ(犬)がなめるなめる。

ツァンパが好きなツァンパです。

よろしく。

コーヒーの焙煎はじめました

前々からやってみたかったコーヒー豆の焙煎。

こんなところもちょっぴり自給率アップできたら楽しいでしょ?

まず、ネットで生豆を購入。

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なんと緑色なんです。

コーヒーの香りは一切なく、豆っぽい青臭いにおいがします。

そうかーコーヒーって畑でとれる作物なんだよなーと納得。

 

次に焙煎機をコンロで火にかけ、ぐるぐる回します。←もちろん手動。

ゴマ炒りのような手網で焙煎する人も多いけど、ビジュアル的にこのユニオンの手動ロースターが気に入ったので買ってみました。単にドラムの中に豆を入れ、手動でぐるぐる回すだけのシンプルな仕組みです。

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回すときキーキーうるさいのが欠点。(豆のはぜる音が聞こえにくい。)油をさすとかしたらスムーズに回るのでしょうか。

緑だった豆が、黄色になって、茶色になって、ぱちぱちとはぜたら出来上がり。

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左:焙煎前、右:焙煎後。

大きさも一回り大きくなりました。

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と、まあプロセス自体は簡単なのですが、生豆を選んだり、焙煎度合を変えたり、けっこう奥が深そうな焙煎の世界。

ゆっくりじっくり付き合っていこうと思います。

キアゲハの幼虫

にんじん好きのモヒョ太郎&モヒョ子。

にんじんの自給率をもう少し上げられないものか…ということで今年も畑ににんじんを植えています。

にんじんは盛夏にタネまきをするため(乾燥&暑さにより)発芽させるのが難しく、毎年なかなかうまくいきません。

今年は2回まき直して、なんとかミニにんじんくらいのサイズまでこぎつけました。

 

しかし!!

葉っぱがようやくふさふさしてきたこの時期、気が付くとこの葉っぱをもりもり食べているやつが!!

キアゲハの幼虫であります。

かなりでかい(←最初は小さいんだろうけど、気が付いた時にはすでに終齢幼虫なので3cmくらい)ので、食べる量もハンパないんです。にんじんの繊細な葉っぱなんて、数日で消えてなくなります。

というわけで、天敵!天敵!と指ではじきとばして除去していたところ、

「飼いたい」と申し出る人が…。

うーん。まあ畑を食害しないならそれでもいいか…。

アゲハチョウになるのが見れたら楽しいし。

 

そんなわけで。

捕獲された代表2名。

ガラス瓶の中でももりもり食べてすくすく育っています。(結局にんじんの葉っぱあげてるけど)

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いつサナギになるんでしょうね?

クヴァスを作ってみた

ロシア(とその周辺諸国)の夏の風物詩、クヴァス。

ロシア(とその周辺諸国)では、夏になると、KBACと書かれた小さな黄色いタンクローリーが町に出現します。

このタンクに入って一杯いくらで売られているのがクヴァスという、茶色っぽいような黄色っぽいようなすっぱいような甘いような不思議な飲み物です。

最初にクヴァスを飲んだのはキルギス(←旧ソ連の国です)でしたが、首都ビシュケクの市場の一角にクムス(馬乳酒)売りが集まっているエリアがあって、ここにクヴァスもペットボトル入りで売られていたのでした。

材料は全然違いますが、発酵で軽い酸味が出ているせいか、クヴァスとクムスの味はちょっと似ています。

 

で、作ってみましたよ、クヴァス。

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ライ麦粉(ライ麦パンでもいいらしい)をオーブンでこんがり焼いたのを袋に入れて、

水に砂糖を溶かしたところに、ライ麦粉袋と、リンゴ、レモン、レーズン、はちみつ、ワインイーストを加えて、

室温に置くこと1日。

発酵してぷつぷつしてきたら漉す。

けっこう簡単にできました。

どうせ飲むなら冷蔵庫でがっつり冷やして飲んだ方がベターです。

 

味は・・・ 上に書いた通り、すっぱいような甘いような不思議な味です。

発酵のもやっとした感じがなんともいえん!(いい意味で)

記憶にあるキルギスのクヴァスよりフルーツっぽさが強くなりましたが、まあまあこんな感じだったかなー。

でも、ロシア(とその周辺諸国)を懐かしむ人を除けば、たぶん日本人にはあんまり一般受けはしないだろうな・・・。

すべりひゆ

夏になると畑に勝手に生えている多肉植物。

その名もすべりひゆ

 

単なる雑草かと思いきや、

食べられる、らしい。

どころか、なかなか美味だというウワサ。

 

雑草図鑑にも「うまい」と書いてあったし、

牧野富太郎の著書にも食べられる植物として登場。

うーん、これは食べてみなくては…。

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というわけで、さっとゆがいておひたしにしてみました。

つるむらさきみたいにぬめりがあり、軽く酸味もあって、ほんとにおいしい!!

モヒョ太郎4歳も、ご飯にぶっかけてもりもりかきこみました。

 

「食べることもできます」というレベルではなく、「食べたい」と思わせるレベルです。

実際、スーパーや産直でパックに入って売られていることもあるらしい。

トルコ辺りでも野菜として扱われているんだとか。(トマト煮込みとか)

雑草といっては申し訳ない。野菜と呼んで差支えないと思います。

なにしろ勝手にそこらにどんどん生えてくるのだから、毎日食べても供給には困らない。

なんてすばらしい!

ジャムおばさん

保育園でブルーベリー狩りに行く予定が、近辺でクマが出没しているので中止に。

モヒョ太郎が少々残念そうなので、夕方、隣の家のブルーベリー畑にベリー摘みに行きました。

 

ひたすら大きい実を狙うモヒョ太郎。

袋に1個入れる間に口に5個入れているモヒョ子。

それぞれに満喫したようで。

おやつとデザートに食べて、まだ残ったぶんはブルーベリージャムに。

 

朝がパン食なので、日替わりで楽しめるようにいろんなジャムを作っています。

たいていの実はタダだし・・・。

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↑ 今冷蔵庫にあるジャム。

右から、

ラズベリー(鉄板。)

ブルーベリー(これも鉄板。)

ルバーブ(春1番最初に作るジャム。茎で作るので大量に作れて楽。)

ジューンベリー

ハスカップ(これはご近所さんにもらったもの。)

ズッキーニ(調子にのってつくってみた。が、しょせんズッキーニはズッキーニ。どこかかぼちゃっぽい感じも。)

 

ジャムの本、というのがあって、いろんな果実やスパイスを組み合わせたレシピが載っていてなかなか興味ぶかいです。

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パイナップルとバナナとココナツ とか、

ルバーブとはちみつとローズマリー とか、

メロンとアーモンド とか、

ラズベリーとチョコレート とか。

(斬新すぎていまだ挑戦できずにいますが)

ズッキーニのジャムも載ってます。

 

某社のジャムで、パパイヤとジンジャー というのがあって、タンザニアでは一般的な組み合わせなんだとか。

ジャムも、自由な発想でいろんなのを作ったらおもしろそうです。

 

一粒万倍会(タネ交換会)やります!

モヒョ家の梅はまだまだ固いつぼみですが、(例年4月下旬開花)

駒ケ根の町ではもう咲いてますね、梅。

 

今年は春のおとずれが早いです。

そして春といったら、なにはなくともタネまき!!

 

というわけで、固定種・在来種・自家採取タネのタネ交換会を企画してみました。

その名も、一粒万倍会

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暦で「一粒万倍日」というのがあり、

ひと粒のモミを蒔くと1万倍にもなるということから、物事を始めるのによいとされる日、だそうです。

いちりゅうまんばい。

この響きが昔から好きなんです。

 

場所は、この界隈ではちょっと有名になりつつある、いかしたパン屋「土ころ」さん。

ちなみに。土ころの入口引き戸を開けたすぐ頭上にモヒョのひょうたんランプがあったりします。

みなさん気づいていますでしょうか・・・。

 

春を感じるとタネが蒔きたくてうずうずするそこのあなた!

タネ交換会にぜひお越しください♪

チャボのたまご

春にならないと産まないよー

と、聞いていたのだが、

産みましたよ、この真冬に。

 

売ってるニワトリのたまご(右)と比べると半分くらいの大きさ。↓

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殻。↓

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さっそくめだまやきに。↓

 

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黄身のサイズはニワトリのもの(左)とあまりかわらないようです。

味も、ふつう。

しかし! ありがたみが違う!!

バマコまたはジェンネ、タンパク質をありがとう!!

 

二日後、今季初の積雪の中、またたまごを産んでいました。

このペースで春まで産むかな?

シードルを作ってみた

自家製酵母パンを焼いて以来、発酵が楽しい今日この頃。

次なる発酵チャレンジは、

やっぱ でしょ。

 

というわけで、今回はシードルに挑戦。

リンゴ果汁とリンゴジュースを半々で作ることにしたため、まずはリンゴを絞るところから。

すりおろしてガーゼで絞るとか結構めんどうだなーと思っていたら、

簡単な方法を発見!!

一旦りんごをまるごと冷凍して、その後室温でゆっくり解凍すると、ぶよぶよになるので、なんと手で簡単に絞れてしまうのですよ。

コロンブスの卵だな~。

 

で、そのリンゴの汁&ジュースにワインイーストを入れます。

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↑パン用イーストでもできるようですが、においが出やすいということなので、ワイン用イーストを使いました。

こういうものはフランス製です、さすがに。

 

砂糖を少し足して(酵母は糖分をアルコールに変えるので、甘くなるわけではない。度数を上げて酒にするためです。)、常温で放置。

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数日すると微炭酸のシードルができます。

上澄みだけを取り出して、できあがり!!

 

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その辺で売ってるのと遜色ない代物ができます。(なぜかチャイグラス)

常温といっても、この時期のモヒョ家は室内でも1ケタなので、発酵が足りなかったようで度数は低めでした。ちゃんと18度くらいにキープできたらもっとしっかり酵母がはたらいてくれると思われます。

 

ちなみに、しっかり炭酸をきかせるバージョンも作っており、こちらはシードルがだいたいできたところで砂糖をさらに加えて炭酸用ペットボトルに密封します。こうすると、残りの酵母がさらに糖分をアルコールとCO2に変えるのですが、密封されているので発生したCO2がシードルに溶け込んでちゃんとシュワシュワします。

 

実はワインを作りたいという夢が前々からあるものの、ワイン用ブドウなんて売っていないし、なによりブドウは高級品なので、なんだかもったいない。

・・・というわけで、リンゴ産地ならではの酒造りでした。

 

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