モヒョ的暮らし

モダンひょうたんモヒョの田舎暮らし。

Category: ひょうたんのこと (page 2 of 2)

あめ色ひょうたん

ひょうたんは、年月につれて色合いが変化します。

下は、素びょうたんの色合いの変化。

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モヒョでは、水漬け(表皮とタネを腐らせて除くため)後に一旦ハイターに漬けてひょうたんのにおいを和らげています。

そのため仕上がり(右)は結構色白です。

この色白ちゃんですが、そのまま放置しているだけで徐々にあめ色に変化していくんです。

左は3年くらい経ったもの。いい色合いでしょ?

 

ちなみにこれ↓は、100年以上経った骨董品。

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年月だけでなく、いろりの煙でいぶされた効果もあるので、現代の暮らしで普通に使っていてこの色になることはたぶんないですが…。

 

なお、モヒョのひょうたんランプと豆ひょうたんは、燻製(においを完全になくすため&より深い色つやを与えるため)して、さらに蜜蝋をすりこんでいるので、素びょうたんよりも深い色味になっています♪

 

ひょうたんの先祖返り

ランダムな交雑が進むモヒョ畑。

現在、アフリカ系遺伝子が優性のようです。

↑以前植えたジンバブエのひょうたんから脈々と受け継がれている様子…。タネの頭がイカみたいな形で、色は濃げ茶。実も濃い緑色。葉は大きく草勢が強い。

ひょうたんというと、日本ではいわゆる「ひょうたん型」がポピュラーですが、これは、ひょうたんが伝播する途上、中国・日本辺りで「くびれている方が紐をかけて水筒にするのに便利じゃない?」ということで改良されてきたもの。

実は原産地アフリカでは丸型が多いんです。

大小さまざまな器や、楽器の共鳴器(バラフォンの下についているものも丸型です)などには、丸型の方が適しているんでしょうね。(すわりが悪いのが難点…。)

去年はレモン型やUFO型のひょうたんができましたが、今年は、よりアフリカ型に戻りつつあるようで、かなり球体に近づきました。

↓スイカ畑みたい?

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器にするか、どうしようか…。

ひょうたんファッション

2015.06.08 「ひょうたん手ぬぐい」に書いたように、手ぬぐい増殖中のモヒョ家。

そんなこんなで、できました。

ひょうたんパンツ。

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ミシン1年生でも、子供がパジャマか部屋着にするくらいのものはなんとかできました。

後ろの3枚は、

鳩パンツ。

花火パンツ。

ヤモリパンツ。

・・・今度はズボン増殖中。

ランプ納品→八ヶ岳山麓へ!

ひょうたんランプの納品に行ってまいりました。

 

今回の嫁入り先は、

ツインドームハウス龍宮 さん。

@山梨県北杜市高根町箕輪1217-3(たかねの湯 徒歩3分)

 

八ヶ岳のふもと、広々した農地にたたずむ双子のドームハウス。

カフェ、バー、宿、etc. 多目的に使える施設です。

これがまた、壁の塗り方からドアの取っ手に至るまで、気持ちいいくらいこだわりまくりの素敵なところなんです。

(残念ながら写真忘れました・・・)

 

テーマは、なんと、 縄文

ひょうたんと縄文??と思われるかもしれませんが、、

そんなことはないんです!

お客様曰く、ひょうたんのかたちって縄文のヴィーナス(土偶)に通じるものがあるよね、とのこと。

なるほど・・・。

新たな視点、かも。

 

嫁入りするランプたちです。

円陣。

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ドームハウスの壁に整列。

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6月末オープン予定だそうです。

お近くにお越しの際は、ぜひ。

オープンしたら、私たちもそのうちお邪魔したいと思います♪

ひょうたん手ぬぐい

縁起のよいひょうたんは昔からポピュラーな柄ですが、

最近の手ぬぐいはおしゃれでかわいいデザインがとにかく豊富。

ひょうたんマニアの心をくすぐるモダンですてきなひょうたん手ぬぐいが世にはあふれているのです。

そんなわけで、モヒョ家で日々増殖中のひょうたん手ぬぐいたち(一部)。

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ティッシュケース(右)にしてみたり・・・

きんちゃく袋(左)にしてみたり・・・

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次はモヒョkidsの服でも作ろうかな。

ひょうたん収穫期

すっかり涼しくなり、朝の駒ヶ岳や夜の星空が一段ときれいになってきました。

モヒョ畑ではひょうたんの収穫が始まりましたよ~。

集めて・・・
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並べて・・・
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このあとひょうたんたちはタネ抜きされるべくタンクの中におさまりました。
くさいのはこのタンクから出す時です。。

 

食用ひょうたん

モヒョのお客様からもしばしば尋ねられる質問。
「ひょうたんって食べられるんですか?」

かんぴょうはひょうたんの一種なので、そういう意味では食べられるものもあります。
また、食用の品種もあって漬物などに加工されて販売されていたりします。
ただ、普通に売っているひょうたんのタネを植えて、できた実を食べるのはやめましょう!
とんでもなく苦いです!! ←経験者。
しかも有毒らしい。

オーガニック種子を取り扱っている野口種苗さんのサイトで、
最近ひょうたんの話が取り上げられていました。
「食用ひょうたん」として販売した種子からできたひょうたんを食べてみたら苦かった。
交雑によるものなのか、栽培ストレスによるものなのか、云々…。

ひょうたんのあのかわいらしい形、ぜひ食べてみたい!という人、いるんですね。
(食べちゃいたいくらいかわいい?)
気持ちはよくわかります・・・。

ミャンマーではひょうたんの茎も食用にしているという話を聞いたことがあります。
いつか行って確かめてみたい!

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