モヒョ的暮らし

モダンひょうたんモヒョの田舎暮らし。

Category: 畑のこと

ひょうたん収穫期!

ひょうたん収穫しました。

ずくがないので(=無精なので)つるにつけたまましばらく放置していましたが、風で勝手に落ちてきたりしてそろそろ危なくなってきたので、今朝一気に収穫。

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今年はビニールハウスを建てたせいかなかなかよく育ってくれました。

アフリカ系のタネ(←緑色が妙に濃かったり、丸かったりレモン型だったりする)を植えなかったせいか、形も大きさも結構そろっています。

大きめひょうたんランプやひょうたんスピーカーにちょうどいいサイズ。

次なる作業は、水漬け&タネ抜きです。

 

芽が出た

わとわまつりのフライヤーが届きました。

出店数も多くて超充実!!

特に飲食系の充実度たるやハンパない。

こんなにおいしいお祭り、ちょっと他にはないですね。

例年にも増して楽しそうです♪

 

さて、お盆を過ぎればもう秋!なモヒョ家。

山の朝晩は空気もひんやりしてきました。

秋のタネまきの準備をすべく、コンポストから堆肥を出して土に混ぜたところ・・・

 

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一斉に芽吹くウリ科植物(たぶん、ひょうたん)。

堆肥の熟成が甘かったようで、タネたちはコンポストの中でもしっかり生きていました。

見た感じ、土になってたんですけどね…。

 

これほど生き生きと芽吹かれると、抜いちゃうのが申し訳なくなってきます。

(かといって植えておいてもじき寒くなって枯れちゃうしなー)

 

ひょうたんハウス

モヒョ畑のひょうたん2016バージョンは、ひょうたんハウス。

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元気がよすぎて、しょっちゅう剪定しないとハウスからつるがあふれだします。

下には枝豆。

根粒菌で少しでも窒素を供給してくれることを期待して植えたけれど、今やすっかり日陰。(でもちゃんと豆はなってる)

 

ひょうたんハウス内部はこんな感じ。

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涼しげでしょー?

ここ数年、真ん丸、とか、レモン型、とか、円盤型、とかいろいろ育てていたのですが、今年はトラディショナルなひょうたん形のみです。

うーん、「日本の瓢箪」(←あえて漢字)はやっぱりこれよね。

今年は畑のつくりを一新したこともあり、いい感じにすくすく育ってます!

ただ、このスペースに3本は多すぎたかも…。

 

つるの先っぽ。

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モヒョのランプの模様にも唐草模様を多く使っていますが、つるがぐんぐん伸びて絡まっていく様子は、生命力の象徴として古今東西で広く紋様に使われています。

勝手気ままに伸びていくようでありながら、ある種の規則性もあり、そこに自然の美がある、と思うのです。

植物は、歩きも鳴きもしないし、成長もごくゆっくりで目に見えるような動きはないですが、つるに限っては、朝は絡み付いていなかったのに夕方はがっちり支柱につかまっていたり、なんだか植物の意思を感じて愛おしくなります。

 

ピーマン屋さん

ピーマンがやたらとれてます。

朝からモヒョ太郎が「ピーマン屋さん」を開店。

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ピーマンを買うと、右奥に見える袋に入れてくれます。

 

はて、どう料理したものか。

旬、とは。

今年も、きゅうりの消費に(ありがたくも)悩む日々がやってきましたー。

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1株ではこころもとない。(枯れるかもしれないし)

というわけで、2株植えました。

が、毎日2、3本できてくれるので、家族3人ではなかなか処理しきれず。

丸かじり、や、サラダ、ではじき飽きがくるので、

炒めてみたり・・・

ピクルスにしてみたり・・・

ラタトゥイユにいれてみたり・・・

キューちゃん漬けにしてみたり・・・

まあ、菜園やってる人はこの時期みんな同じ悩みをお持ちかと思いますが。

 

でも、旬の時期にたくさん食べて、食べて、食べて、食べまくると、シーズンが終わる頃には本気で「きゅうり、当分見たくないやー」と思うんですよね。

そうして冬の間はきゅうりと疎遠に過ごし、翌年の春、「あー、またきゅうり食べたい!」としみじみ思って苗を植えるんです。

農家や流通業界の方々のおかげで、お店に行けばたいていのものは1年中売っている時代ですが、せっかく四季のある国に住んでいるのだから、せめてきゅうりとかそういうものぐらいは、自然まかせの濃淡あるサイクルにふりまわされて、「わーきゅうり食べたーい」「ぎゃーもう見たくなーい」とかやってるのもいいんじゃないか?と思います。

 

きゅうりだけじゃないけどね。

ズッキーニもがんがん花咲いてますよー。

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ブラックベリーもちゃくちゃくと準備進めてますよー。

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自分が植えたんだけど、でも結局、旬の時期になると畑のものたちにふりまわされるんです。

畑のものたちにふりまわされることを旬というのかも。

ひょうたんの先祖返り

ランダムな交雑が進むモヒョ畑。

現在、アフリカ系遺伝子が優性のようです。

↑以前植えたジンバブエのひょうたんから脈々と受け継がれている様子…。タネの頭がイカみたいな形で、色は濃げ茶。実も濃い緑色。葉は大きく草勢が強い。

ひょうたんというと、日本ではいわゆる「ひょうたん型」がポピュラーですが、これは、ひょうたんが伝播する途上、中国・日本辺りで「くびれている方が紐をかけて水筒にするのに便利じゃない?」ということで改良されてきたもの。

実は原産地アフリカでは丸型が多いんです。

大小さまざまな器や、楽器の共鳴器(バラフォンの下についているものも丸型です)などには、丸型の方が適しているんでしょうね。(すわりが悪いのが難点…。)

去年はレモン型やUFO型のひょうたんができましたが、今年は、よりアフリカ型に戻りつつあるようで、かなり球体に近づきました。

↓スイカ畑みたい?

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器にするか、どうしようか…。

雑草ひょうたん

夏も終わりに近づき、ひょうたんの収穫までもう少し。

昇り竜ひょうたん。

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毎度のことながら、

苗を作って畑に植えたものより

勝手に生えて勝手に育ってるものの方が

パワフルに育ちます。

ヒトの子も同じなんでしょうねー

雑草バンザイ。放任バンザイ。

 

昇り竜の茂みの中にUFO発見。

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何と何が交配してこの形になったのか、もはや不明。