モヒョ的暮らし

モダンひょうたんモヒョの田舎暮らし。

コーヒー焙煎&栽培!?

はまりつつあるコーヒーの焙煎。

そうしたらなんと!

隣町でコーヒーを栽培しているという方が!

さっそく視察に…

と思いきや、モヒョ太郎がグロッキーになったため、留守番…。

Yとモヒョ子だけで行ってきました。

 

出荷用の花を栽培している花農家さんだそうで、ガラス温室の中にコーヒーの木も植えているのだとか。

うーん。

自家栽培コーヒー。

いいな~。

でもこんな寒い地域でやるには本格的な施設とけっこうな暖房費が必要なんでしょうね…。

うちじゃ難しいかな…。

 

さて、コーヒー豆は、外側から、果皮(コーヒーチェリー)、内殻(パーチメント)、薄皮(シルバースキン)、豆(コーヒービーン)となっています。

果皮をむいた状態のものをいただきました。

黄色い~。

 

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これをむくわけですが、どうやるべきか…。

産地では果肉と一緒に機械で取ってしまうようです。

ビンに入れて突いてみたりもしましたが、量も少ないので結局手でむきました。(簡単にむけます)

(左)むく前 (中)むいた後 (右)取れた殻

 

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緑の豆の状態になれば、あとは通常の焙煎工程です。

 

できあがり~。

だいぶムラが減ってきた。ふふふ。

 

 

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小さい苗木も1本いただいてきました。

実をならせるどころか、極寒の我が家でこの冬を越せるかどうかも謎ですが。

がんばれ、コーヒーちゃん。

 

雪の日のアイスクリーム

とにかく寒い今日この頃。

モヒョ家も真冬日が続きます。

 

そこで。

絵本を見てたらやりたくなった、

雪の日のアイスクリーム!!

 

空き缶に、牛乳、砂糖、たまごの黄身、バニラエッセンスを入れて、ふたをして雪の中へ。

 

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絵本(その名も「ゆきのひのアイスクリーム」)によると、がちがちに固まらないよう揺らすとあるけれど、そんなにすぐできるわけでもなく、ずっと揺らし続けるのは寒いので、放置⇒しばらくしたら混ぜる の繰り返し。

周りの雪に塩をふっておくと温度がさらに下がってよいです。

 

午前中に初めて、3時のおやつにはできました。

↓もうからっぽだけど(^^

 

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ちゃんとアイスクリームなんですよ。

おいし~♪

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↓牛乳のにおいにつられて待つ犬。

(白い雪に白い犬で露出が…)

 

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そう、モヒョ家にはワンコがやってきたんです。

命名、ツァンパ。

チベットの主食、ツァンパです。

響きが気に入ってるだけで特に意味はなかったのですが、後日たまたまうちでツァンパ(大麦を炒って粉にひいたもの)を作っていたら、こぼれたツァンパ(粉)をツァンパ(犬)がなめるなめる。

ツァンパが好きなツァンパです。

よろしく。

在りし日のカルマ

悲しすぎてなかなか書けませんでしたが、2016年11月15日、猫のカルマが永眠しました。

ホームセンターの裏でガリガリに痩せた状態で何日もニャーニャー鳴いていた黒猫を見かねて引き取ってから12年。

2度の引っ越しも、家族の増加も経て、いるんだかいないんだかわからない空気のような存在感で淡々と日々を共に過ごしてくれたカルマ。おとなしくて、根暗で、ちょっと粘着質な、愛すべき黒猫でした。

 

晩年のある日の様子↓

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ガラス戸を隔てて、小鳥とかなり長い時間見つめ合っていました。

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種を越えて何やら通じ合っている様子のふたり。

前世夫婦だったふたりが、こんなところでこんな姿で出会ったのかもしれないなーなんて。

 

猫って、子猫は子猫でかわいいけれど、老猫になると表情や行動に妙に味わいがあってとても深いです。特に粘着質な猫は味わい深い(笑)。

安らかに眠ってね、カルマ。

コーヒーの焙煎はじめました

前々からやってみたかったコーヒー豆の焙煎。

こんなところもちょっぴり自給率アップできたら楽しいでしょ?

まず、ネットで生豆を購入。

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なんと緑色なんです。

コーヒーの香りは一切なく、豆っぽい青臭いにおいがします。

そうかーコーヒーって畑でとれる作物なんだよなーと納得。

 

次に焙煎機をコンロで火にかけ、ぐるぐる回します。←もちろん手動。

ゴマ炒りのような手網で焙煎する人も多いけど、ビジュアル的にこのユニオンの手動ロースターが気に入ったので買ってみました。単にドラムの中に豆を入れ、手動でぐるぐる回すだけのシンプルな仕組みです。

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回すときキーキーうるさいのが欠点。(豆のはぜる音が聞こえにくい。)油をさすとかしたらスムーズに回るのでしょうか。

緑だった豆が、黄色になって、茶色になって、ぱちぱちとはぜたら出来上がり。

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左:焙煎前、右:焙煎後。

大きさも一回り大きくなりました。

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と、まあプロセス自体は簡単なのですが、生豆を選んだり、焙煎度合を変えたり、けっこう奥が深そうな焙煎の世界。

ゆっくりじっくり付き合っていこうと思います。

【出店後記】土と平和の祭典

今年もやってきました、土と平和の祭典!!

2日間がっつり晴れましたよー。

…しかし、山から下りてきた身としては、東京暑すぎ。

 

恒例の竹遊具。今年はやぐら。

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お登紀さんのステージも盛り上がってます!

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今回は2日間開催で、土曜は日没後もイベントは続いていました。

夜のビル街に出現したひょうたん屋。

なかなかシュールです。

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モヒョきょうだいはどこでも寝られます。

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また来年!

 

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キキソソ チベットまつり&個人的チベット考

午前中にせっせとひょうたんの水漬けを行ない、そのあとは

キキソソチベットまつり へ。

 

チベットマニアのわたくしとしては、もうよだれがたれそうなイベントであります~。

山奥にはためくタルチョー!! 注:タルチョ・・・経文を書いた旗。チベット文化の象徴。

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あいにくの天気だったので写真がちょっと暗いですが…。

 

小規模なイベントなので、ゆったりキャンプしつつ、でもティープなチベット感満載で、アットホームな雰囲気も個人的にとってもツボでした。

「チベット」というより、「インドのチベット」のローカルなレイヴみたいな感じですかね。

日本中のチベタンが集合してるのか?と思うほどチベタン率高かったです。ふと気づくと、周りがみんなチベット語話してたり。

 

チベット&インド音楽のライブの後、夜はドキュメンタリー映画「Bringing Tibet Home」の上映もありました。

「故郷の土を踏んで死にたい」とは亡命者の多くが抱く希望ですが、そう言って亡くなった父を見て、亡命チベット人であるアーティストが、チベットから20tの土を運び、ダラムサラに展示する というアートパフォーマンスを行う。その一部始終(とその実現への苦難)を追ったドキュメンタリー。

国境ってなんだ、故郷ってなんだ、難民ってなんだ、といろいろと考えさせられます。

映画の中で特に印象に残ったのは、ダライラマ法王がアーティストたちにかけた言葉。

教養ある中国人なら、チベットの現実を知れば共感してくれる。

だから私たちには現実を知らせる義務がある。

チベットの問題は中国の協力なしには解決できないし、

そうして初めて、中国人とチベット人は一緒によりよい未来を構築していけるのだ、と。

とかく「チベット=善、中国=悪」という単純化に陥りがちなこの問題を、やはりダライラマ法王は一段上のレベルから見ておられるのだなと思う。

一方、同じ映画の1シーンで、反中デモで「Shame on China!」と叫ぶ僧侶たち(一般的なFree Tibet運動はこういうスタンスなんだろうけど)。

チベタンたちの中国に対する心情はもちろんそう生易しいものではないだろうけれど、敵を創り出してその敵を批判しても、問題は何も解決しないし、そういうスタンスでいるのって逆に自分自身の心に空虚を作ってしまうような気がする。

理想論かなあ。でも法王の言うような考え方って、難しいけど価値あることだと思う。

 

さて、亡命チベタンの方に、「チベット(中国の)に行ったことあるんですよー」と言うとたいてい「どうだった?」「チベットは好き?」と聞かれます。

この質問、たとえばオーストラリア人に「私、メルボルン行ったことありますよ」と言って、「そうなの?で、どうだった?オーストラリアは好き?」と聞かれるのとはちょっと違います。

なぜなら、当のチベタンはチベットを見たことがないから。

ゆえに、答える方もなんだかいろいろ考えて妙に構えてしまう(オーストラリアの例の場合なら単に思ったことを思ったまま言うだけなんだけど)。

チベットに最も縁が深いはずのチベット人がチベットに行ったことがなく、チベットとは直接関係のない(がゆえに)自分は自由にチベットに行けるという、この矛盾。

こういう会話をするたびに、そこに1番縁を持ち、愛着を持っている人が自由に出入りできない という事実は、領土とか国とか歴史とか偉い人のレベルではいろいろあるんだろうけど、どんな理由があれ、やはりシンプルにおかしいと思う。

 

そんなわけで、久々にチベットのことや民族のことをあれこれと考えるよい機会になりました。

ともあれ、難しいこと抜きにしてもとにかく素敵にゆるくて楽しくてあたたかいこのイベント。

来年も、その次も、また開催してほしいです。(そして次回は晴れてくれー)

ひょうたん収穫期!

ひょうたん収穫しました。

ずくがないので(=無精なので)つるにつけたまましばらく放置していましたが、風で勝手に落ちてきたりしてそろそろ危なくなってきたので、今朝一気に収穫。

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今年はビニールハウスを建てたせいかなかなかよく育ってくれました。

アフリカ系のタネ(←緑色が妙に濃かったり、丸かったりレモン型だったりする)を植えなかったせいか、形も大きさも結構そろっています。

大きめひょうたんランプやひょうたんスピーカーにちょうどいいサイズ。

次なる作業は、水漬け&タネ抜きです。

 

【出店後記】わとわまつり2016

予報をくつがえして、晴れましたよー!!

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今回、出店は100店舗くらいあったそうです!

伊那谷のお店もちらほら…。

天然酵母ぱんの土ころさん、とか

セレクト雑貨のチプカとプクチカさん、とか。

 

米Tシャツのモヒョ親子。

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人混みでもすぐ見つけられて便利です。

ちなみに、同じTシャツ来ている方を、他のお店のスタッフさんにも発見。

 

バラフォンを連弾しているように見えて、実はケンカしているふたり。

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今回、特大スピーカーもお目見え。

貫禄ありすぎ。

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山梨の地元TVでモヒョも紹介していただいていたそうで(うちは長野県なので見られませんが…)、それを見てひょうたんをのぞきに来てくださった方もいらっしゃいました。うれしいなあ。

 

この場にいるだけでなぜか自然と笑顔になってしまう、1日だけのオーガニックでピースフルなおまつり、わとわまつり。

このしあわせエネルギーを充電して、さあ次のひょうたん活動がんばるぞー!!

<次回出店のおしらせ>

土と平和の祭典@東京・日比谷公園

10周年の今年は、なんと10/14・15・16の3日間開催!!

モヒョは10/15&16に出店予定です。

乞うご期待!

 

キアゲハの幼虫

にんじん好きのモヒョ太郎&モヒョ子。

にんじんの自給率をもう少し上げられないものか…ということで今年も畑ににんじんを植えています。

にんじんは盛夏にタネまきをするため(乾燥&暑さにより)発芽させるのが難しく、毎年なかなかうまくいきません。

今年は2回まき直して、なんとかミニにんじんくらいのサイズまでこぎつけました。

 

しかし!!

葉っぱがようやくふさふさしてきたこの時期、気が付くとこの葉っぱをもりもり食べているやつが!!

キアゲハの幼虫であります。

かなりでかい(←最初は小さいんだろうけど、気が付いた時にはすでに終齢幼虫なので3cmくらい)ので、食べる量もハンパないんです。にんじんの繊細な葉っぱなんて、数日で消えてなくなります。

というわけで、天敵!天敵!と指ではじきとばして除去していたところ、

「飼いたい」と申し出る人が…。

うーん。まあ畑を食害しないならそれでもいいか…。

アゲハチョウになるのが見れたら楽しいし。

 

そんなわけで。

捕獲された代表2名。

ガラス瓶の中でももりもり食べてすくすく育っています。(結局にんじんの葉っぱあげてるけど)

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いつサナギになるんでしょうね?

芽が出た

わとわまつりのフライヤーが届きました。

出店数も多くて超充実!!

特に飲食系の充実度たるやハンパない。

こんなにおいしいお祭り、ちょっと他にはないですね。

例年にも増して楽しそうです♪

 

さて、お盆を過ぎればもう秋!なモヒョ家。

山の朝晩は空気もひんやりしてきました。

秋のタネまきの準備をすべく、コンポストから堆肥を出して土に混ぜたところ・・・

 

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一斉に芽吹くウリ科植物(たぶん、ひょうたん)。

堆肥の熟成が甘かったようで、タネたちはコンポストの中でもしっかり生きていました。

見た感じ、土になってたんですけどね…。

 

これほど生き生きと芽吹かれると、抜いちゃうのが申し訳なくなってきます。

(かといって植えておいてもじき寒くなって枯れちゃうしなー)

 

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